2020年10月2日現在のTradingViewの自作チャート。

FXチャート画面のスクリーンショット画像。 沢山のローソク足が並び、その上に多数の曲線が波打っている。 曲線は赤色と灰色と緑色のグラデーションとなっている。
TradingViewの自作チャート画面。
(TradingViewはチャート画面のスクリーンショット掲載などを利用規約で許可して下さっております。)

以前の記事にも書きました通り、2020年10月2日現在使用しているFXのチャート ツールは、オンライン サーヴィスの “TradingView” です。
この度、Pine スクリプトで書いた自作のチャートをアップデートしました。

前回までは指数移動平均線(EMA)を使用しておりましたが、現在は二重指数移動平均線(DEMA)を使用しております。
トレンドの向きを表す赤色と緑色のグラデーションの付け方も改良し、DEMAの微分成分、詰まり相場の動きの勢いを強く反映させるようにしました。
DEMAの線が横ばいに近いと灰色になっています。

[2023年01月05日追記]
{
その後、度々チャート画面のインディケーターを改良しております。
FXカテゴリーの新しい記事にスクリーンショットを掲載しております。
https://widedeepspace.net/category/forex/
}

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