詳しくは書けないが、私の状況は非常に悪くなっている。
半年前にはまさかこんな状況になるとは思ってはいなかった。
限界が近い。
入社後から何が有っても歯を食いしばって耐えて来たし、必死に努力して来たし、成果も上げて来たし、成長もして来た。
しかし全てが無かった事になってしまいかねない。
会社さん、本当にこんな事でよいのですか?
親展で手紙を出しても上司に困難であると告げても応援を求めても駄目だった。
具体的にどれほどの状況かは書かないが、大抵の人はこの状況を甘受する事は出来ないだろう。
何故わざわざこうしてブログ記事にこんな個人的な事情を書いたのか。
それは「死にそうなほど辛いから」である。
何故、両者が共に良い状態になる関係を築けないのか。
何がそれを妨げているのか。
社内の多くの人達からは私の状況をかなり誤解されているかもしれない。
もしどうしようも無いのであれば、次は同じ轍を踏まないよう、違う道を進むべきか。
[2024年11月22日追記]
{
新社長と少しだけ話す機会が有ったのだが、社長は想像以上に優秀な人物のようである。
かなり多くの事を知っており、AIなどのテクノロジーの先端の潮流に関しても情報を得ている。
情報力が高そう。
どうやらグループの未来には希望が有りそうだ。
私の未来は五里霧中ではあるが。
}
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