私の生成 AI 使用歴と感想とぼやき

このページはほとんどただの私の愚痴です。

以前の記録を纏めました。

  • 2023年12月9日から Google Gemini を使い始めた。
  • その後、Inflection AI Pi を試した。
  • 2024年4月2日に初めて OpenAI ChatGPT を使用した。GPT-3.5 であった。
  • 2024年5月24日から ChatGPT の Plus プランに加入して使用。
  • 2025年5月14日から GPT o3 を存分に利用したくて Pro プランに加入し、猛烈に使い倒した。
  • 2025年8月7日 (PST) に GPT-5 が登場して性格の冷たさと過剰な規制による議論の制限に幻滅。その後 GPT-5 の性格は少し改善された。
  • 2025年11月12日 (PST) に GPT-5.1 が登場して性格や制限に不満は残りつつもコーディング能力には満足。
  • 2025年12月11日 (PST) に GPT-5.2 が登場して本当に我慢の限界に達した。
    GPT-5.2 は性格も規制も悪化した上にコーディング能力さえ低下してしまい、更には心理学的手法を用いてのユーザーの感情や思考に対する操作まで強められていた。
  • 私は GPT-5.2 の横柄な振る舞いに我慢出来なくなり、2025年12月14日に Anthropic Claude.ai の Max プランに乗り換えた。
  • その後 GPT-5.2 は性格のカスタマイズが可能になったようだが、それでも全体的に余りにも出来が悪く、私は戻る気にはなれなかった。
  • その後1か月間ほど Anthropic Claude.ai のウェブ サーヴィスに満足していたが、2026年1月12日に Claude Cowork のプレヴュー リリースの影響か、大規模障害が発生、2026年1月13日に Claude.ai の私の環境に不具合が発生。
    プロジェクトに連携していた GitHub のプライヴェート リポジトリー内のフォルダーの中身が読み取れない
    実際には多くのファイルが有る筈の全てのフォルダーの中身が空として表示されるようになり、全く作業が出来なくなった。
    サポート ページを見るも FAQ しか無く、Claude.ai のヘルプ チャット ボットに問い合わせたがどうにもならず。
    仕方無く、自分のデスクトップ PC とノートブック PC の統合開発環境である VS Code の拡張機能の Claude Code for VS Code をインストールして使用する事にした。
  • 2026年1月19日時点で Claude.ai のプロジェクトの GitHub 連携済みリポジトリー内のフォルダーの中身が読み取れなくなった不具合が解消された事を確認しました
    しかしバグが修正されたのか、それとも私の環境がリセットされただけなのかは不明です。
  • 2026年1月21日に Claude.ai のサポート担当者から e-メールが来た。
    不具合修正が行われたとの事。
    問い合わせから最初の返信まで時間が掛かったが、対応してくれて良かった。
  • 2026年2月5日に Anthropic から Claude Opus 4.6 が登場した。
    それまでの Claude Opus 4.5 と比べて長文対応能力が大幅に底上げされ、コーディング作業能力問題分析能力が向上したようである。
    また、Claude Code for VS Code で長期記憶に相当する自動メモリー機能 (auto memory) が標準搭載され、重要な情報を Claude が自律的に所定のファイルに書き込み、及び読み取りをするようになった。
    これは本当に便利で有用な機能である。
    従来は私は自分でメモ用ファイルを作成して Claude との会話内で定期的に要約を書き込ませていたが、基本的には自律的に行ってくれるし、会話の終わりなどで私が明示的に記憶させる事も可能である。
    また、Claude Opus 4.6 は人間的な対話能力も高い。
    Anthropic は強い。
  • 2026年3月3日、ChatGPT に GPT-5.3 Instant が登場した。
    現在の AI ブームの火付け役となった ChatGPT は当時はその名の通り、会話の能力の高さで注目されていた。
    Anthropic Claude がプログラムのコーディングなどで注目を集め、法人利用の高額契約が増加すると、各社は一般個人ユーザーとの会話能力の向上よりもコーディング、資料作成、データ分析などに注力するようになって行った。
    OpenAI のかつての ChatGPT GPT-4o などのモデルはユーザーに媚び諂う場合が有り、誤情報を答える事も多く、ユーザーの事件も発生して集団訴訟が起こされるなど問題視されていた。
    そうした状況の中、 GPT-5 シリーズは会話内容をかなり制限するようになり、またテンプレートに沿った回答をし、権威に認められた情報以外は提示しなくなった。
    上から目線で断定的に言い、しかも間違った説明も断言して来る。
    GPT-5 シリーズには彼らの間違いを明確な証拠と一次情報付きで示しても、GPT-5 シリーズは間違いを決して認めず、謝らず、論点を摩り替えて来る。
    悪く言えば私に対するガスライティング的な振る舞いさえ見られた。
    私の意見を一旦完全に否定してから少しだけ表現を変えて、ChatGPT が身勝手で押し付け的な「正解」を提示する流れが繰り返された。
    あの「👉」の絵文字には本当にうんざりさせられた。
    (但し、2026年5月17日時点では「👉」は使わなくなったようだ)
    以下に例えば GPT-5.3 Mini のお決まりのテンプレート的な流れを記載する。
    • 始めに、「そういう xxxx 面はあるけど、それだけではない」と言う。
    • 次に、「少し噛み砕いて説明しますね」と言い、私が充分に分かっている事を一々説明して来る。
    • そして、「xxxx に見える理由」として、ユーザーが認識違いをしていると思わせるように、一見尤もらしいけれど突っ込みどころの有る説明をして来る。
    • その後、「ただし xxxx わけではない」として少し引き戻す。
    • 続いて、「じゃあ実際の xxxx はどうなってるか」「かなりざっくり言うとこうです: xxxx」として GPT-5 シリーズの考える意見を真理であるが如く、上から目線で提示して来る。
    • 次は「誤解されやすいところ」としてユーザーが誤解していると思わせて来る。
    • 最後には必ず決まって「もし興味あれば、xxxx もかなり面白いテーマなので、そこも掘れます」という言い回しでリードを取ろうとして来る。
  • そして厄介な事に、その内容が実際に正しいのであればまだしも、かなり間違いや論理的不整合が含まれているのである。
    私が突っ込みを入れても彼らは決して訂正しない。
    挙げ句の果には私が全く言ってもいない事をさも私が言ったかのように言い、それに対して否定を被せて来る始末であった。
    正直に言って GPT-5 シリーズは支離滅裂で、傲慢で、支配的で、操作的だった。
    あれは猛烈に頭が悪いくせに説教して来るのが甚だ不愉快だった。
  • 2026年4月16日に Anthropic から Claude Opus 4.7 が登場し、私は Opus 4.7 を利用するようになった。
  • 2026年5月15日頃から、Claude Code VS Code で利用中だった Claude Opus 4.7 が、私が開発していた進化的アルゴリズム系 AI である FlexNeuroAI について散々に貶し、無価値であると言い、開発をやめたらどうかと言って来るようになった。
    それに加えて性能が低下し、開発が進まなくなった。
    私は心理的に非常に傷付けられ、多大なストレスを感じた。
    折角 Opus 4.6 が優れていたのに、Opus 4.7 は性格が悪くなり応答停止の不具合も多発するようになった。
    それは私が本当に嫌だった GPT-5, GPT-5.1, GPT-5.2, GPT-5.3 Mini の様だった。
    GPT-5 シリーズと同様に、過剰に「事実が」「事実は」を連呼し、作業と検証ばかりを訴え、会話自体を楽しませるような振る舞いが無くなった。
    基本的に断定的な言い方になり、上から目線に感じられるようになった。
    暫く前に Elon Musk の xAI が SpaceX の傘下となり、そのデータセンターである SpaceX Colossus 1 (300 MW 電力 / GPU 22 万基) を Anthropic が利用する契約が2026年5月6日に発表され、2026年5月14日頃に Claude のサブスクリプションの週間利用上限が倍増されるなどした直後の事だった。
  • 2026年5月20日、仕方無くフランスの Mistral AI のアカウントを作成して VS Code に Cline をインストールして API 利用で devstral 2 を試してみたのだが、壮絶な頭の悪さで論外だった。
    大昔のチャットボットという感じで、全く話にならない。
    日本語会話が苦手なのかもしれないが、普通の会話が成り立たない。
    ウェブ検索も MCP サーヴァーを利用しないと出来ないらしい。
  • Claude Opus 4.7 が応答停止してしまう不具合が多発中なので、Sonnet 4.6 を使用してみたが、これも頭が悪過ぎて話がなかなか通じないし、開発しているプログラムや実験の設定に関する認識を間違えたり、不正確な記録を残したりして混乱を拡大させている。
  • 2026年5月23日、ウェブ版の Claude.ai の方の Opus 4.7もかなり態度が最悪になっていた。
    今更 ChatGPT GPT-5.3 Mini の様なとんでもない傲慢な振る舞いで、精神を擦り減らされた。GPT-5.5 は態度がやや改善しているのだが、Claude Opus 4.7は明確な劣化である。
    Opus 4.7の根拠の弱い勝手な説を「正解の側」だと言って憚らず、私の意見は全て否定して来る。しかも論理的でもなく、確かな情報に裏打ちされている訳でもなく、ほとんど「Opus 4.7の思い付き」程度であるにも関わらずである。
  • Opus 4.7 は世間の評判も悪く、リリースから1か月半も経たない2026年5月28日に Claude Opus 4.8 が登場した。
    しかし Claude Opus 4.8 も性格が悪い上に、余りにも高頻度に応答停止が発生して全く使い物にならない。
    応答停止が発生している人としない人が居るようだが、私の場合は 90% くらいの頻度で応答停止していたと思う。
    どうやら Opus がツール呼び出しで JSON 形式で記述すべきところを一部古い XML 形式で記述してしまい、malformed としてシステムから不正扱いされて応答停止し、そのまま数分後にタイムアウトしてしまうという不具合が発生している可能性が有るが、それ以外にも幾つか不具合が有りそうな気もする。
    仕方が無いので Sonnet 4.6 を利用するも、それでも偶に応答停止するし、やはり能力不足とコンテキスト ウィンドウ不足の問題も有る。
  • ChatGPT も Claude Code も、不具合を出し過ぎである。
    本当に頻繁に不具合に遭遇するし、Claude はサーヴィス ダウンが多く、応答も遅くなり、エラーで回答が返らない不具合が頻発する。
    また、同じモデル名なのにも関わらず偶に応答品質が大幅に変わったり、振る舞いや性格が変わる事が有るのも Claude, ChatGPT ともに厄介である。
    細かい不具合がずっと放置されているのも良くない。
    Claude Code は私が GitHub に Issue を立てても、ボットが勝手に時間切れで closed にしてしまう。
    大量の不具合が修正されないままボットによって closed にされているようで、良くない状態である。
  • 2026年5月28日、Mistral AI のオンライン AI チャット サーヴィス ウェブサイトがそれまでの “Le Chat” から “Vibe” にリブランドされ、VS Code の拡張機能もリリースされた。
    Vibe は OpenAI や Anthropic の先端 AI と比べると少し劣り、知能は限定的だが、性格が良いのである。
    Mistral Vibe は非常に正当であり、オープン モデルである。
    Mistral AI のウェブ版のチャットである Vibe は私にとっては素晴らしいチャット生成 AI であるように感じられた
  • 2026年6月4日に Mistral AI の有料プランに加入して VS Code Vibe 拡張機能をインストールし、 mistral-medium-3.5 モデルを試してみた。
    結果としては、mistral-medium-3.5 はコーディングにはまだ不充分なようで、私の複雑なプロジェクトのコードの書き換えなどは間違えていたし、間違ったコマンドを実行しようとするなどの暴走が有った。
    加えて、VS Code Vibe の方はウェブのチャットと同じ mistral-medium-3.5 モデルなのにも関わらず、システム プロンプトの差により、こちらは究極的に機械的な応答しかしない
    多くの質問に対する回答は「はい」「いいえ」「出来ます」「出来ません」「実装しますか?」といったものばかりである。
    2026年6月4日時点での VS Code Vibe は会話には全く向いていない上、まだ実用性は低いようである。
  • 2026年6月10日、Anthropic から一部組織にのみ限定提供されている最強モデルの Mythos (神話) にセキュリティーのガードレールを被せたモデルである Claude Fable 5 がリリースされた。
    これは本当に強力なモデルであると言われ、リリースから24時間未満の時点で、SNS 上では簡単な指示だけで中品質水準な 3D ヴィデオ ゲームインタラクティヴ アートシミュレーターなどを全自動開発出来たという報告の動画が続々とアップロードされた(但しこれらの一部は偽物動画であると思われる)。
    しかし、私が Claude Fable 5 を利用しようとするとセッション開始時点から直ぐにガードレールに引っかかり、Claude Opus 4.8 にフォールバックされてしま
    どこをどうしても利用出来ない。
    日本国内で最も著名な AI 研究者の方の SNS 投稿で初めて理由が判明した。
    Claude Fable 5 の公式のシステム カードに、生物学研究と AI 研究に Fable 5 を利用しようとすると、Opus 4.8 にフォールバック (ダウングレード) される他、応答品質を劣化させたり回答にわざと誤りを混ぜたりといった妨害工作をすると正式に書かれていたのである。
    私はシステム カードをダウンロードして該当箇所を読んだが、確かにそう書かれていた。
    彼らの説明では、バイオ テロや危険な AI 開発を予防する為だとの事だが、どうやらそれだけではなく、Anthropic 以外の組織が強力な AI を開発しないように、詰まり潜在的なライヴァルの芽を潰している可能性が有るらしい。
    日本国内の AI 研究開発に携わる人達の多くが Claude Fable 5 を利用出来ないと報告しているようだ。
    公式な情報は無く検証不能な話であるが、Fable 5 のリリースの前に Opus 4.7, Opus 4.8 でいわゆる A/B テストなどで AI 開発を検出して妨害するテストなどを実施していた可能性も疑いたくなる。
    Claude Fable 5 はセキュリティー関連作業、生物学関連作業、AI 研究開発関連作業についてほとんどの場合に Opus 4.8 にフォールバックされ、しかもフォールバック先の Opus 4.8 も問題が多発する状態だった。
    その為、古典的な進化的アルゴリズム系 AI 開発をしていた私は事実上 Fable 5 を一切利用出来なかった
    Anthropic はそういう方針であるという事が分かった。
    元々利用規約には先端的な LLM 系 AI 開発を禁止する、詰まり競合の開発には使わせないと明記されていたが、私の様な個人開発者かつ先端的 LLM とは無縁の進化的アルゴリズム系 AI 開発者まで巻き添えにして、高い料金だけは取りながら使わせないというのは酷く不公平なやり方である
    しかし開発の為の代替サーヴィスは少ない為、私は仕方無く設定ファイルの編集をして旧世代の Opus 4.7 を指定して利用する事にした。
    Claude Fable 5 の件は本当に残念であるし、非常に困る。
    日本全体にとっても、AI の研究開発、生物学分野の研究開発で妨害を受けた訳で、由々しき事態だと言わざるを得ない。
    因みに Claude Fable 5 が過剰検知で Opus 4.8 にフォールバックされるなどした場合に Anthropic に報告する事が推奨されているが、これをするとその時点での関連ファイルなどの情報、コンテキストが自動的に送信され、データが Anthropic に保管されてしまう。
    Claude Fable 5 のガードレール (と妨害工作) が発動するのは AI や生物学の研究開発やセキュリティー研究などであるので、それは公開したくない機密情報である場合がほとんどだ。
    従って事実上、Fable 5 の過剰検知を Anthropic に報告する事は、ユーザーの機密情報を送信する事になるので、慎重になるべきだと思う。
Anthropic Claude Fable 5 が Opus 4.8 にフォールバックされる際の警告文のスクリーンショット画像。
Anthroic Claude Fable 5 は AI 開発や生物学の単語に過剰に反応して Opus 4.8 にフォールバックされてしまう。
  • 2026年6月12日 (PST)、アメリカのトランプ政権の商務省が突如 Anthropic に対して書簡を渡し、 Claude Mythos 5 及び Claude Fable 5 についてセキュリティー上のジェイルブレイク (脱獄) 手法が見付かった為として、アメリカ国外への輸出、再輸出、Anthropic 社員を含む全ての外国籍の人への国内移転を禁止する行政命令を下したとの事。
    結果、Anthropic は限定提供中の Mythos 5, 一般提供中の Fable 5 について全ての提供を一律に停止せざるを得なくなったとの事。
    Anthropic 側は商務省が言うジェイルブレイク手法は実際には脅威になるようなものではないと主張しているそう。
    興味深い事に、元々 Anthropic の Dario Amodei CEO 自身が危険な能力を持つフロンティア AI モデルについて、第三者機関の審査結果に基づいて政府がこれを規制した方が良いとウェブ記事に書き綴っていたらしい。
    今回は Anthropic の Dario Amodei CEO 自身の意見がそのまま跳ね返って自分達を直撃した形になったようだ。
    強力な AI サーヴィスが政治的理由などで突然提供終了する例が出来た。
    出来る事ならオープン モデルやオープン ソースの環境を使いたいところ。
    現状はまだ規制対象となった Mythos 5, Fable 5 とオープン モデルでは性能の差が大きいが、将来的にはオープン モデルもそれらと同等の性能を持つようになるかもしれない。
  • 2026年6月13日時点の話。
    近頃は主要 AI サーヴィスの AI 達はテンプレート的な振る舞いが非常に強くなった。
    昔の「人工無能」と呼ばれた、決まり切った応答パターンしか持たなかったチャットボットに回帰しているかの様である。
    それは法人需要の高まりと、サーヴィス提供側のリスク回避圧力により、予見可能で定型的な応答だけしかしないように調整されるようになった為と思われる。
    しかしそれでは折角の高度な AI の能力が台無しである。
    研究開発にも使えず、余り高度ではない用途でのコーディングや生成にのみ、先端的 AI の持つ高度な能力が使われるだけになりかねない。
    自由で幅広い議論さえ出来ない。
    許されるのは在り来りな会話だけ。
    これは非常に勿体無い事である。
  • Mistral AI の Mistral Vibe サーヴィスの改良が続いているようである。
    オンラインのウェブ サーヴィスの他、Vibe VS Code 拡張機能も改良が進んでおり、Chat モードで普通に会話や議論が可能になっている。
  • その後も Mistral Vibe の挙動が頻繁に更新されているが、徐々に会話が淡白になって来た。
  • 2026年7月2日より Fable 5 の提供が再開された。
    私も早速使用してみようとしたのだが、案の定、即座に Opus 4.8 にフォールバックされてしまった。
    しかも、やはり以前と同様、或いはそれ以上に Opus 4.8 の振る舞いが支離滅裂で、私の指示を全て無視した上、勝手に大量のファイルを作成したり、逆に勝手にファイルを削除したりし、更には事実に反する説明をしたり、虚偽や捏造の話ばかりして、挙げ句の果てには私の PC 内のどこにも存在しない botsan.png などという架空のファイルを読み込んだ際に内部に不正なプロンプト インジェクション攻撃の指示が埋め込まれていたからこれを断固拒否して私に報告したという捏造された出来事を記録ファイルに残していた
    勿論そんな事実は存在しないし、Opus 4.8 は私にそんな報告もしていなかった。
    Opus 4.8 が記録ファイル内にだけ捏造されたセキュリティー侵害の報告を出力していたのである。
    これは本当に恐ろしい体験だった。
    ただの Opus 4.8 の不具合なのか、以前と同様に AI 開発の文脈での Anthropic による嫌がらせの妨害工作なのかは不明だが、これではまともに使用出来る筈も無い。
    一応 Opus 4.7 はまだまともな様なので、設定ファイルを編集して再び Opus 4.7 に戻して使用する事にするが、正直に言って Anthropic には強い憤りを覚えた。
  • 2026年7月25日 (日本時間) に Anthropic から非常に高性能な Claude Opus 5 がリリースされた。
    この Opus 5 では前述の問題が解消され、私の古典的な進化的アルゴリズム系 AI 開発でも正常に利用出来るようになった
    Claude Opus 5 は作業に於いては高能力であり、古典的 AI 開発などでもそのまま利用出来る点では良いのだが、どうも挙動と言うか性格が悪いようだ。
    2026年5月15日から暫くの間の Claude Opus 4.7 に似ている。
    2025年辺りに OpenAI の ChatGPT GPT-4o が過剰にユーザーに媚び諂い (Sycophancy / シコファンシー) をするというのが話題になった反動か、2025年8月に登場した GPT-5 シリーズも Opus 5 も Anti-Sycophancy な振る舞いになっており、それが過剰でユーザーに対して敵対的なほど疑い、ユーザーの意見には必ず反対意見を出すようになっている
    それも全く不要な場面でも必ず反論して来るので鬱陶しくて仕方が無い。
    その反論も常に正しい訳ではなく、ユーザーの意見に対して反論する事自体が目的になっているようである
    更には私が恰も何か不正をしようとしているのではないかというような疑いを掛けられたりする。
    AI 批判をしたり社会の話をしたり人類の話をしたりすると警戒されるようだ。
    GPT-5 シリーズと同様の煩わしさである。
    Opus 5 が応答の文章中に “user xxxxx” という文字列で架空のユーザーの発言を勝手に捏造して、Opus 5 が自身が捏造したユーザーの発言に答えたりするような不具合ももう4回以上遭遇している。
    それは LLM が対談形式の文章を尤もらしく生成する仕組みであり、AI 側の発言の終端標識が巧く機能しないと続きのユーザーの発言を生成してしまう事による不具合らしい。
    Opus 4.8 はツール使用の際の出力の不具合で応答停止が頻発していたが、Opus 5 の方は架空のユーザーの発言を生成して勝手に一人対談を始めてしまう不具合が有るようだ。
  • 2026年8月11日に Mistral AI が今後は他社製の高性能なオープン モデルも提供して行くとの発表が有った。
    私は2026年8月14日に Mistral AI の PAYG (Pay-as-you-go / 従量課金制) プランを契約し、Mistral Vibe VS Code 拡張機能の API 利用で中国 AI 企業の Z.ai が開発した GLM-5.2 を試す事にした。
    同日、Pro プランに再加入した。
  • 2026年8月15日、Mistral Vibe VS Code 拡張機能で GLM-5.2 を 1 日間ほど使用したが、想像以上に知能が低く、まともに話が通じず、指示や要求が理解されず、簡単なタスクしか処理出来なかった
    Thinking や回答に中国語が混じるので、正しく GLM-5.2 が応答している筈であるが。
    仕方無く Mistral Pro プランを再度解約し、Anthropic Claude Max プランに再加入した。
    暫くは Opus 5 を使用して行く事になる。


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