進化し、後天的学習を可能にする生物脳的 AI を開発する。

人工ニューラル ネットワークが突然変異を繰り返してネットワークを拡大させて行く様子が見られる。
ネットワークのグラフをプロットした画像。 5色の円形で示されるニューロン同士が多数の直線の矢印で網目状に複雑に結ばれている。 脳組織のように有機的に神経細胞同士が結ばれている。
突然変異によって脳組織のように人工神経回路 (ANN) が発達して行く。

私は ChatGPT などの LLM とは異なる方向性の AI を開発する為に試行錯誤を続けています。
既存のアルゴリズム、アーキテクチャーなど多くを試し、また、改造及び拡張して実験して来ました。

以下の目標を設定しています。

  • 進化的に発達する。
  • 知識容量や能力に上限が無い。
  • リアルタイムの神経可塑性により後天的学習を可能とする。
  • 記憶や連想など全ての機能は創発によって獲得する。
  • 意思や欲求、主観や自己認識を持つ。
  • ロボットの身体、電気モーターを直接駆動する。
  • 視覚や聴覚や触覚などの感覚入力情報の処理を可能とする。

実際のところ、試行錯誤の中では初めは巧く行ったように見えても、急に大きな壁が立ちはだかる事ばかりです。

今回のシステムは当然過去のどれよりも改良されていますが、それでも巧く行くかどうかは分かりません。
しかしどんな形であれ、シミュレーションの中でもロボットを完全に生物的に動き回らせたいと思っています。

私も時間に限りが有りますので、どこまでやれるかは分かりませんが、後少しだけは取り組んでみたいと思います。

幸い、近頃は ChatGPT で vibe coding 出来るようになったので、自力でコーディングしていた頃よりもかなり早く大規模なシステムの開発が可能になりました。
ありがたい事です。

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