私のPC環境(2023年2月11日以降)

2024年4月29日現在の自作PCの構成です。
記事の内容は時折り更新致します。

私が現在使用しているOSは ” Ubuntu 24.04 LTS ” です。
これはLinux OSの一種で、Debian Linux系のOSです。

Ubuntu PC画面のスクリーンショット画像。 画面にファイル マネージャーのウィンドウとテキスト エディターと電卓アプリが表示されている。
Ubuntu 24.04 LTSのスクリーンショット画像。

Ubuntuは極めて素晴らしいOSですのでお勧めです。
Ubuntuの公式ウェブサイト:
https://jp.ubuntu.com/

2023年2月11日に自作PCを新たに組みました。

[2023年2月11日から現在まで使用中の自作PC]
下の写真は2023年2月11に組んだミドル タワー型の自作デスクトップPCです。
以下この自作PCを “自作PC2023” と呼びます。

PCケースは “CORSAIR Carbide Series 100R Silent” という静音型のものです。

自作PCであるCORSAIR Carbide Series 100R Silentの写真。 テーブルの左横の棚の最下段に設置されている。 ケース全体が黒色で質素なデザインである。 電源ボタンの部分が白色の光を放っている。
自作PCである “CORSAIR Carbide Series 100R Silent” の写真。

“自作PC2023” のケースである “CORSAIR Carbide Series 100R Silent” の見た目は質素でとても綺麗です。
ケース内の各面には吸音シートが内張りされており、共振音などは問題ありません。
USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)のソケットがフロント パネルの前面上部に有る事、側面がガラスなどで透けていない事、ケースの見える面に過剰な換気スリットやパンチング穴が開いていない事などが私にとって嬉しい点です。

他方で造りは残念ながら安っぽく、板厚は薄く、フロント パネルは力尽くで強引に外す他無く、底面エアー フィルターも外し難く、ドライヴ トレイも安そうで弱そうなプラスティック製であり、余計なファン コントローラーが付いていたりと、上質とは言えないものです。
しかし2023年2月現在は自作PCがゲーミング系のものばかりで、それらはケースのサイド バネルがガラス製で透けており、LED電飾が派手で、ファンの搭載数が多いなどする為、私の好みの範疇で入手性が良く選択肢に入るPCケース製品はこれだけでした。

自作PCの内部の写真。 全体的に黒色を基調としたデザインとなっている。 写真左上にファンが付いたCPUクーラーがある。 クーラーの右横にヒート シンクが付いたメイン メモリーが2枚挿入されている。 奥にマザーボードがある。 左下に電源ユニットが有る。 各所間にケーブルが多数繋がっている。
自作PCの内部を撮影した画像。

“自作PC2023″のCPUは “Intel Core i7-13700” で、高速なP-Core8コア16スレッド、高効率なE-Core8コア8スレッドで合計16コア24スレッドのヘテロジニアス マルチコアな製品です。

[Intel Core i7-13700の仕様]
製造プロセス ノード: Intel 7
Base Power: 65W
Max Turbo Power: 219W
P-Core Base Frequency: 2.10GHz
E-Core Base Frequency: 1.50GHz
P-Core Turbo Frequency: 5.10GHz
E-Core Turbo Frequency: 4.10GHz
Turbo Boost Max Frequency: 5.20GHz
Performance-cores: 8cores, 16threads
Efficient-cores: 8cores, 8threads

マザーボードはフォーム ファクターがATXの “ASRock B760 Pro RS” で、CPUソケットはLGA 1700、チップセットが “Intel B760” 、対応メインメモリーがDDR5 DRAMです。

メインメモリーは奮発して “CORSAIR VENGEANCE CMK64GX5M2B5200C40” で、DDR5 DRAM 5,200MHz32GBモジュールを2枚、合計64GBを搭載しました。

[CORSAIR VENGEANCE CMK64GX5M2B5200C40の仕様]
種類: DDR5 DRAM
チップ規格: DDR5-5200
モジュール規格: PC5-41600
記憶容量: 64GB (2x32GB)

オフィスPCなどでは未だに8GB程度のDDR4 DRAMが主流である事を考えると非常に大容量と言えるでしょう。
お陰で圧倒的に快適なPC環境となりました。

自作PCの内部の写真。 全体的に黒色を基調としたデザインとなっている。 写真左上にファンが付いたCPUクーラーがあり、4本のヒート パイプが見える。 クーラーの右横にヒート シンクが付いたメイン メモリーが2枚挿入されている。 奥にマザーボードがある。 PCIeスロットには何も刺されていない。 各所間にケーブルが多数繋がっている。
自作PCの内部を撮影した画像。

“自作PC2023” のCPUクーラーは “Thermaltake TOUGHAIR 110” で、120mm高静圧静音ファン搭載で4本のヒート パイプと多数のアルミニウム放熱フィンを持つ空冷式の良質な製品です。

実は最初はCPUに付属のクーラーを取り付けたのですが、CPUに高負荷を掛けると瞬く間にCPU温度がセ氏80度を超えてしまい、CPUクーラーのファンが大きな音を発してしまいます。
マザーボードのUEFIでCPUの電力制限のPL165Wのまま、PL2219Wから130Wに下げましたが、CPUファンの騒音は余り変わりませんでした。
そこで、静音化する為にCPUクーラーを交換する事にしたのです。

水冷式クーラーは動作音や寿命に不安があったので空冷式にする事にしました。
サイド フロー型は大きなファンを搭載して高い冷却能力が有りますが、このPCケースには150mmまでの高さのクーラーしか取り付け出来ないので選択肢がほぼ有りませんでした。
ですので、トップ フロー型の静音製品という事で “Thermaltake TOUGHAIR 110” を購入した次第です。

結果、PL1を65W、PL2を130Wの設定では、どれほどCPUに負荷を掛けてもほぼ無音で、CPU温度もセ氏60度以下で安定しています。
そこでPL1を65Wから70Wに増加させてみましたが、嬉しい事にCPU温度は最大負荷時にもほぼ無音かつセ氏70度以下で安定しています。

ストレージはSATA接続の2.5インチSSDである “Samsung 870 EVO” で、容量は4TB、保証TBW(Total Bytes Written)は2,400TBW(Terabytes Written)もあり、毎日大量のデータを書き込んでも長く使用出来ます。
以前の自作PCと比べて、PCの起動がとても早く、データの読み書きも非常に軽快に感じます。

この自作PCを組んだ2023年2月11日時点ではグラフィクス カードは搭載しておりませんでした。
この時点のGPU世代では補助電源不要な低消費電力、低発熱でファンレスな製品が販売されていなかったからです。

しかしその後、機械学習処理をそれまでの有料のクラウド コンピューティング サーヴィスでの実行からローカル マシンでの実行にしたくなり、GPUのCUDAで処理する必要が有ったのでウェブ検索で情報を調べてみると、簡単にグラフィクス カードの最大消費電力を制限する方法が有る事が分かりました。

それならばグラフィクス カードを使用した方が良いと思い、2023年3月時点で、なるべく多くのVRAMを搭載し、比較的高性能かつ静音な製品として “MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC” を購入いたしました。

グラフィクス カードのMSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OCを正面上方から撮影した写真。 黒色のシェルに多数のブレードが有る2基のファンが搭載されている。
“MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC” の写真。

このグラフィクス カードは “NVIDIA GeForce RTX 3060” GPUと12GBものGDDR6 VRAMを搭載しております。
ヒート シンクにはヒート パイプとデュアル ファン搭載でアイドル時などにはファンの回転を止めるセミファンレス運用も可能です。

自作PCの内部を撮影した写真。 グラフィクス カードのMSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OCが写っている。
自作PC内の “MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC” の写真。

GeForce RTX 3060 GPUのFP32精度の浮動小数点数演算性能は約12.74TFLOPSと、当時としては非常に高く、TDPは170Wとなっています。

その後2024年1月20日時点で、グラフィクス カードは発売と同時に注文した “MSI GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC” に換装し、電源は750Wのものにしてあります。
“MSI GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC” は値段も高いですが性能も高いので気に入っております。

“MSI GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC” のTDPは220Wで、FP32精度の浮動小数点数演算性能はFP32精度で約35.48TFLOPSにもなります。

MSI GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OCグラフィクス カードを撮影した写真。
“MSI GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC” の写真。
自作PC内部のグラフィクス カードを撮影した写真。
自作PCの内部写真。
自作PC内部を撮影した写真。全体的に黒色で纏まっている。上方にCPUファンとケース ファン、中央にグラフィクス カード、底部に750W電源が搭載されている。
自作PC内部の写真。

私の自作PCは少電力静音仕様ですので、消費電力と発熱を減らす為にCPUとGPUについて以下のように電力制限を設定しました。

[Intel Core i7-13700]
PL1(Base Power): 65W(Default) -> 70W
PL2(Max Turbo Power): 219W(Default) -> 100W -> 160W
[GeForce RTX 3060]
Max Power Limit: 170W(Default) -> 110W
[GeForce RTX 4070 SUPER]
Max Power Limit: 220W(Default) -> 180W

GPUの電力制限の設定の仕方など詳しくは別記事にて紹介いたします。
ブログ記事: NVIDIA GeForce RTX 3060 GPU搭載グラフィクス カードを導入し、電力制限を設定した。

以前使用していた “MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC” について、上記の設定では全力で機械学習処理を走らせ続けても非常に静かでファンの音はほぼ気になりませんでした。

機械学習処理はCPUのみでの実行と比べてGPU + CPU Offloadingでは約7倍も高速化いたしました。

電源は2023年2月にPCを組んだ時点では “玄人志向 KRPW-BK450W/85+” で、450Wのセミプラグイン方式ものでしたが、グラフィクス カードのアップグレードに伴いこちらも750Wの “玄人志向 / KRPW-GK750W/90+” にアップグレードしてあります。

ケース ファンは “SCYTHE KAZE FLEX II 120 PWM” で、非常に静かでありながら大風量も出せます。

2023年発売の “Intel Core i7-13700” 搭載の自作PCのGeekbench 6のベンチマーク結果:
https://browser.geekbench.com/v6/cpu/163985
Single-Core Score: 2820, Multi-Core Score: 16079

2012年発売の “Intel Core i7-3770T” 搭載の自作PCのGeekbench 6のベンチマーク結果:
https://browser.geekbench.com/v6/cpu/120846
Single-Core Score: 724, Multi-Core Score: 2311

以前の自作PCのIntel Core i7-3770Tと比較すると、Intel Core i7-13700はシングルコアで4倍弱、マルチコアでほぼ7倍の性能向上です。
実際に機械学習などの処理をCPU実行で思いっ切り走らせてみると、確かに7倍ほど高速です。

[自作PCの構成及び完成品PCの変遷]
最後の括弧内は商品注文日または取り付けた日付け(Year-Month-Day)です。

Computer Case:
CORSAIR Carbide Series 100R Silent (Y2023-M02-D11)

<- Antec Solo Black (Y2010-M12-D27)

<- Dell Inspiron 530 (Y2008-M01-D23)


Motherboard:
ASRock B760 Pro RS
(Chipset: Intel B760, Socket: LGA 1700, Form Factor: ATX) (Y2023-M02-D11)

<- ASUS B75M-PLUS
(Chipset: Intel B75, Socket: LGA 1155, Form Factor: Micro ATX) (Y2016-M02-D20)

<- ASUS P8Z77-V
(Chipset: Intel Z77, Socket: LGA 1155, Form Factor: ATX) (Y2012-M05-D27)

<- ASUS P5QPL-AM
(Chipset: Intel G41, Socket: LGA 775, Form Factor: Micro ATX) (Y2010-M12-D27)


CPU:
Intel Core i7-13700
(Intel 7, Base Power: 65W, Max Turbo Power: 219W, P-Core Base Frequency: 2.10GHz, E-Core Base Frequency: 1.50GHz, P-Core Turbo Frequency: 5.10GHz, E-Core Turbo Frequency: 4.10GHz, Turbo Boost Max Frequency: 5.20GHz, Performance-cores: 8, Efficient-cores: 8, Threads: 24) (Y2023-M02-D11)

<- Intel Core i7-3770T
(22nm, TDP 45W, Base Clock Frequency 2.50GHz, Turbo Boost Clock Frequency 3.70GHz, 4 Cores, 8 Threads) (Y2012-M05-D27)

<- Intel Core 2 Duo E6550
(65nm, TDP 65W, Clock Frequency 2.33GHz, 2 Cores, 2 Threads) (Y2008-M01-D23)


CPU Cooler:
Thermaltake TOUGHAIR 110 CL-P073-AL12BL-A (Y2023-M02-D11)

<- SCYTHE BIG SHURIKEN3 (Y2021-M10-D24)

<- Cooler Master X Dream i117 (Y2012-M05-D27)

<- Retail Cooler


Memory:
CORSAIR VENGEANCE CMK64GX5M2B5200C40
(DDR5 DRAM PC5-41600 5,200MHz, Tested Latency: 40-40-40-77, SPD Latency: 32-32-32-64, 64GB (2 * 32GB)) (Y2023-M02-D11)

<- CFD ELIXIR W3U1600HQ-8G
(DDR3 SDRAM PC3-12800, 240pin DIMM, latency: 9-9-9, 8GB) * 4 = 32GB (Y2016-M02-D20)

<- CFD ELIXIR W3U1600HQ-8G
(DDR3 SDRAM PC3-12800, 240pin DIMM, latency: 9-9-9, 8GB) * 2
+ ADATA AX3U1600GC4G9-2G
(DDR3 SDRAM PC3-12800, 240pin DIMM, latency: 9-9-9-24, 4GB) * 2 = 24GB (Y2014-M11-D18)

<- CFD ELIXIR W3U1600HQ-8G
(DDR3 SDRAM PC3-12800, 240pin DIMM, latency: 9-9-9, 8GB) * 2 = 16GB (Y2014-M10-D16)

<- ADATA AX3U1600GC4G9-2G
(DDR3 SDRAM PC3-12800, 240pin Unbuffered DIMM, latency: 9-9-9-24, 4GB) * 2 = 8GB (Y2012-M05-D27)

<- CFD ELIXIR W2U800CQ-2GL5J
(DDR2 SDRAM, PC2-6400, 240pin DIMM, latency: 5-5-5, 2GB) * 2 = 4GB (Y2010-M12-D27)

<- (DDR2-SDRAM, 1GB) * 2 = 2GB (Y2008-M01-D23)


Graphics Card:
MSI GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC
(PCI Express Gen 4, 12GB GDDR6 192-bit, TDP: 220W, Supplementary Power Connectors: 16-pin x 1, Dual Fan) (Y2024-M01-D20)

<- MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC
(PCI Express Gen 4, 12GB GDDR6 192-bit, TDP: 170W, Supplementary Power Connectors: 1 x PCIe 8-pin, Dual Fan) (Y2023-M03-D09)

<- None (Intel UHD Graphics 770) (Y2023-M02-D11)

<- Palit GeForce GTX 750 KalmX
(Fanless) (Y2014-M11-D18)

<- ZOTAC GeForce GT 240 1GB ZONE Edition
(Fanless) (Y??-M??-D??)

<- Palit GeForce 9400GT Super
(Fanless) (Y??-M??-D??)

<- NVIDIA GeForce 8600 GT 256MB DDR (Y2008-M01-D23)


Storage:
Samsung 870 EVO MZ-77E4T0
(Form Factor: 2.5-inch, Interface: Serial ATA 6Gbps, Capacity: 4TB, Cache Memory: 4GB LPDDR4 SDRAM) (Y2023-M02-D11)

<- Western Digital WD60EZAZ-RT WD Blue-6TB
(Serial ATA 6Gbps, Capacity: 6TB, 5400rpm, Cache: 256MB, 2TB/Platter) (Y2019-M08-D12)

<- Western Digital WD3003FZEX
(Serial ATA 6Gbps, Capacity: 3TB, 7200rpm, Cache: 64MB, 800GB/Platter) (Y2014-M09-D14)

<- HGST Deskstar 7K3000 HDS723020BLA642
(Serial ATA 6Gbps, Capacity: 2TB, 7200rpm, Cache: 64MB, 667GB/Platter, for Desktop) (Y2012-M05-D27)

<- HGST Ultrastar A7K2000 HUA722050CLA330
(Serial ATA 300, Capacity: 500GB, 7200rpm, Cache: 32MB, 500GB/Platter, for Server) (Y??-M??-D??)

<- (250GB SATA 3.0Gbps NCQ) (Y2008-M01-D23)


Power:
玄人志向 KRPW-GK750W/90+
(750W, Fan 120mm, plug-in, ATX) (Y2024-M01-D20)

<- 玄人志向 KRPW-BK450W/85+
(450W, Fan 120mm, plug-in, ATX) (Y2023-M02-D11)

<- 玄人志向 KRPW-PB400W/85+
(400W, Fan 120mm, plug-in, ATX) (Y2017-M12-D07)

<- SCYTHE CORE4-400
(400W, Fan 120mm, ATX) (Y2010-M12-D27)


Case Fan:
SCYTHE KAZE FLEX II 120 PWM
(120mm, 300 +- 200 to 1500rpm ± 10 %, 4 to 28.6dBA, 16.90 to 67.62CFM) (Y2023-M02-D11)

<- SCYTHE S-FLEX SFF21E
(120mm, 1200rpm, 49.0CFM) (Y2021-M10-D20)

<- SCYTHE KAZE-JYUNI DB SY1225DB12L
(120mm, 800rpm, 0.34 mmH2O / 3.33Pa, 40.17CFM) (Y2016-M02-D20)

<- SCYTHE S-FLEX SFF21E (120mm, 1200rpm, 49.0CFM) (Y2010-M12-D27)


OS:
<- Ubuntu 24.04 LTS (Y2024-M04-D28)

<- Ubuntu 22.04 LTS (Y2023-M02-D11)

<- Ubuntu 20.04 LTS (Y2020-M10-D06)

<- Ubuntu 18.04 LTS (Y2019-M08-D13)

<- Ubuntu 16.04 LTS (Y2016-M07-D29)

<- Ubuntu 14.04 LTS (Y2014-M11-D18)

<- Microsoft Windows 7 Home Premium 64bit (Y2010-M12-D27)

<- Windows Vista Home Basic (Y2008-M01-D23)


Display:
acer G237HLbmix (Y2016-M06)

<- MITSUBISHI Diamondcrysta RDT233WX-S (Y2010-M12-D27)


BD/DVD/CD-ROM:
None

<- PIONEER BDR-209BK2 (Y2014-M11-D18)

<- PIONEER BD-RW BDR-206 (Y2012-M05-D27)

<- DVD+/-RWドライブ(DVD+R 2層書込み対応) (Y2008-M01-D23)


Computer Mouse:
ELECOM 静音EX-G 有線BlueLEDマウス Mサイズ M-XGM10UBSBK (Y2022-M10-D02)

<- iBUFFALO BSMBU23SSV (Y??-M??-D??)

<- iBUFFALO BSMBU11BK (Y??-M??-D??)

<- Dell マウス (USB, 黒) (Y2008-M01-D23)


Keyboard:
SANWA SUPPLY 静音スリムキーボード (ブラック) SKB-SL20BK (Y2023-M03-D22)

<- ELECOM TK-UP87MPSV (シルバー) (Y??-M??-D??)

<- Dell Entry 日本語キーボード (USB, 黒) (Y2008-M01-D23)
[完成品PCの変遷]
最後の括弧内は商品注文日(Year-Month-Day)です。

・Computer Model:
Apple Computer PowerBook G4 Titanium 550MHz (Y??-M??-D??)
(2001年10月下旬発売予定との情報有り)

<- Apple Computer Power Macintosh 5500/225 (Y??-M??-D??)
(1997年11月上旬発売予定との情報有り)


・OS:
Mac OS X Ver.10.1 (Y??-M??-D??)

<- Mac OS 8 (Y??-M??-D??)

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